暑い毎日
それにしても暑いのです。毎年毎年「去年てこんな暑かったっけー?」と言う会話。
余りに汗をかき過ぎで体も酷使すると
顔色が赤を通り越して青になる。昨日はH君がそうなってた。
俺達、現場職人にとって夏は本当に敵!材料の硬化速度は滅茶苦茶に早まるし飲み物買いまくりでお金は掛かるし電車での行き帰りにハンカチ忘れると最悪でその都度また買うし夏は足元サンダルになるからしょっちゅう靴下忘れるしその都度買うし。
とにかく良いことほぼ無し。たまーに風が吹いた時に「ああ
凄くイイ。」ってなるくらいだな。足場のてっぺんなんて熱くて触れないのですよ。足場板の上で目玉焼き出来ちゃいそうなくらいに。
ああ、また明日から1週間ヤダなあ。
大口病院の犯人とされてる女
人にはそれぞれ生理的に駄目なタイプと言うのが有ると思うけど、あの女の容姿はズバリ俺のソレだった。見た目で判断は
全てにおいて良くない、と言うのが俺の考えだけど、、、。
全く知らなかったのが、件の病院が名称変えて看護師達も総入れ換えで運営再開してたと言う話。もっと報道するべきだと思うけど。
最近観た映画
「孤狼の血」は夜の回、仕事帰りに行った訳です。モノ凄く期待していました。あえて、予習もさわり位しかせずにウキウキ気分で。
そーしたら時間がまだ早かった訳でして当然そうなると、お酒を飲むのです。待ちきれないウキウキを沈めるために。そしたら沈めたウキウキが倍になって浮上してくるのだ。それの繰り返しを1時間位してから劇場に入った。のかな?
と、言う訳で映画の内容は殆ど覚えておりません。最後のほうで役所広司が切ない事になっていたシーンで目が覚めた。まあ前編寝ていた訳ではないけれど。
まあ、ウイスキー二合飲んで缶ビール飲んで、じゃあ到底マトモでは居られない訳ですね。仕事帰りのカラダでさ。
馬鹿な俺。馬鹿な俺。馬鹿な俺。